日本老化制御研究所

Japan Institue for the Contol of Aging (JaICA)

About Us

日本老化制御研究所は、“健康貢献”の理念のもと、設立以来、老化制御の研究に取り組んで まいりました。その成果として世界に先駆け、DNA酸化損傷測定キットの開発に成功しました。現在では数多くの酸化ストレス 関連の製品を販売するに至り、医学、薬学、生化学、食品等の分野で利用されています。また、独自の技術を活かし受託検査も 行っております。高齢化社会を迎え、予防医学やアンチエイジングヘの注目が高まる中、研究用試薬を開発し、ご提供することで、 健康長寿社会の実現に貢献してまいります。

【沿革】

1985年 設立

1986年 快適加齢セミナー開催

1990年 DNA酸化マーカー 8-OHdG測定キットを発売

1995年 脂質酸化マーカー 4-HNE抗体を発売

1998年 登録衛生検査所として受託検査事業を開始

2000年 ユネスコ微量ミネラル研究所サテライトセンターに登録

2003年 脂質酸化マーカー HEL測定キットを発売

2008年 抗酸化能測定試薬「PAO」の特許権、営業権、製造権を取得

2008年 医薬用外毒物劇物の製造業、輸入業、一般販売業の認可取得

2012年 タンパク質酸化マーカー ジチロシン測定キットを発売

2012年 食品の放射能測定事業を開始

2013年 ISO/IEC 17025(放射能検査)の認証を取得

2016年 「抗酸化能判定具」の特許を取得

2017年 「一酸化窒素ストレスの検出方法」の特許を取得

2018年 米国ロサンゼルスに現地子会社Genox Corp.のオフィス開設

Location

所在地

静岡県袋井市春岡710-1

営業時間

平日

9:00~17:30

土日祝

休業